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塗装が必要なサインとは?このような現象を見つけたら業者に依頼!

こんにちは!
東京都港区を拠点とし、スタッコ仕上げやシャビー加工など、さまざまな特殊塗装を承っているティーエヌエム株式会社です。
また、一般塗装の業者としても活動しており、関東の一般塗装のお問い合わせも承っております。
「外壁塗装が必要なサインって?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
本記事では、塗装が必要なサインを3つご紹介いたします。
「もうそろそろ塗装の塗り直しが必要かな?」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.色褪せ

虫眼鏡と家の模型
1つ目は色褪せしたタイミングです。
色褪せとは、塗装の色味が周囲と比べて少し薄くなってきている状態のことを指します。
この段階ではまだ塗膜は生きていますが、劣化が始まる初期症状ですので、早めに塗り替えを検討した方がよいでしょう。

2.チョーキング

2つ目はチョーキングです。
チョーキングとは、外壁に触れた時に手に粉がつく状態のことです。
この症状が発生したということは、塗膜が劣化しているサインです。
このまま放置しておくと、そこからひび割れが発生することもあるため、注意しましょう。

3.塗膜の剥離

3つ目は塗膜が剥がれたタイミングです。
最も深刻な症状で、放置するとそこから水分が入り込み、住宅の耐久性を劣化させてしまうことにもつながります。
剥離を見つけたら、すぐに塗装業者に依頼し、直してもらうことが大切です。

塗装のご依頼を承っています!

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弊社には経験豊富な職人が在籍しており、お客様のイメージをしっかりと汲み取り、施工箇所に表現させていただきます。
イメージ通りの風合いを手に入れられる特殊塗装から、外壁を守る一般塗装まで幅広いご要望にお応えいたしますので、塗装に関するご依頼がございましたら、ぜひ弊社にご相談いただければと思います!
それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました!