こんにちは！
東京都港区を拠点とし、スタッコ仕上げやシャビー加工など、さまざまな特殊塗装を承っているティーエヌエム株式会社です。
また、一般塗装の業者としても活動しており、関東の一般塗装、特殊塗装の仕事を幅広くお受けしています。
「スタッコ仕上げってどのくらい持つの？」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
本記事では、スタッコ仕上げの耐用年数について詳しくご紹介いたします。
スタッコ仕上げを依頼したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

一般的な塗装よりも長い

スタッコ仕上げは一般的な塗装よりも耐用年数が長めに設定されています。
なぜなら、スタッコ仕上げは一般的な塗装よりも厚い塗膜を持つ施工内容だからです。
膜に厚みがあるからこそ、外壁としての強度が高くなっています。
技術のない職人にスタッコ仕上げを任せた場合、塗りむらが原因でかえって耐用年数が短くなってしまうこともありますが、熟練の職人に任せれば、長持ちする外壁を手にできるでしょう。
具体的には、一般的な塗装が5～7年ほどの耐用年数なのに対して、スタッコ仕上げの場合は、10年ほど持つこともあります。

ただし、塗装費用が高いので注意！

長持ちするメリットがあるスタッコ仕上げですが、塗装するには通常よりも多くの塗料が必要です。
具体的には、通常の塗装の3倍ほど塗料が必要になるケースも少なくありません。
もちろん、塗料を使用した分施工にかかる費用も高くなるため、注意が必要です。
とはいえ、長期目線でメンテナンスのことも考えると、スタッコ仕上げの方が費用対効果が高くなることもあります。

スタッコ仕上げはティーエヌエム株式会社まで！

内装、外壁、天井などのスタッコ仕上げは弊社にお任せください。
弊社には豊富な経験がある熟練のスタッフが在籍しており、吹き付けスタッコ、コテ塗りスタッコなど幅広い施工に対応可能です。
また、技術力に自信があるため、アフターフォローや施工後のメンテナンスにも対応しています。
「スタッコ仕上げを依頼したいけどどの業者を選べばよいかわからない……」とお困りの方は、ぜひ安心してお任せいただける弊社にご相談ください！
最後までご覧いただき、ありがとうございました！